

環境技術研究所(所長 武本 行正)は、2024年6月6日(木)、コロナ禍もあって中断していました、伊勢の夏の風物詩「高柳の夜店第105回」(主催 高柳商店街振興組合・伊勢商工会議所)に5年ぶりに出展しました。
本研究所は、地域連携として御塩みちブランディング研究会(共同代表 高橋 正昭・東村 篤)、循環型の地域社会構築を目的とした日本モッキ(代表 中山 拓)、ASOBIDEA(代表 山田 力志)との認知症対応木製パズル開発YY(Y四日市・Y山田)プロジェクト(2018年度伊勢市活性化活動事業補助金補助事業採択)、認知症CM南勢地区連絡会(代表 中川 義郎)、次代を担う健全な青少年の育成を目的として伊勢ひもろぎの里を中心に活動の公益社団法人日本青伸会(理事長 久本 惠章)との間でコラボが実現し、夜店でのワークショップ開催となりました。

本研究所の高橋 正昭 研究員、東村 篤 研究員がワークショップを務め、高橋研究員のエレキバイオリン街頭演奏では、「お心」をいただくほどの盛況でワークショップに126人が参加されました。